病院に行くほどではない。
でも、元気でもない。
この「グレーゾーン」は、地味につらいものです。
検査をしたら、
「特に異常ありませんね」
と言われそうなのも分かっています。
でも体は正直で、
・だるい
・眠い
・やる気は行方不明
という三重苦です。
このとき私がやめたのは、
「ちゃんと元気になろうとすること」でした。
代わりにやったのは、
・無理に前向きにならない
・頑張らない理由を堂々と作る
・体に優しいものだけを集める
つまり、
自分を甘やかす許可を出したのです。
不調な時期は、
何かを「足す」よりも、
何かを「減らす」ほうが効きます。
予定、情報、人付き合い、刺激。
減らせるものは、全部減らしました。
ちなみにこの時期は、
「これ、体に優しいよ」
「続けやすいよ」
というものに、自然と目がいきます。
体が弱っているときは、
ちゃんと本音で選ぶ力が戻ってくるのだと思います。
病院に行くほどではない不調は、
気合いでどうにかしようとして、かえって悪化しがちです。
面白いなと思ったのは、
体調が微妙なときほど、判断力も落ちているという話でした。
つまり、
「ちゃんとしよう」と思った時点で、
もう無理をしているサインだったのです。
体がダメな日ほど、
**「選ばなくていい仕組み」**を用意しておくと楽でした。


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